リサーチ

プロフィール

Author:【アリス】と【ドードーとら】
 
【アリス】 アリス
自閉症の世界の探検家。
2人の自閉症児・者の母。

【ドードーとら】 ドードーとら
自閉症の世界の案内役。
アスペルガー症候群の当事者。

ユニークアクセス数


(2007年07月06日〜現在)

カテゴリー

最近の記事

カレンダー

11 ≪│2008/12│≫ 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ全記事表示

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

FC2ブックマークに追加する

FC2ブックマークに追加

ブロとも申請フォーム

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

FC2ブログ
【おことわり】
このブログは2人の公開メール交換・公開交換日記ですので、
一般的なブログとは少し違った感じになっています。
コメント欄は2人の著者専用。
このように、明らかに違うこともあります。
ご覧いただく上で必要そうなことを トップページ に書いておきました。
人物一覧や、引用・リンクなどについても、そこにまとめてあります。

category-1:アリスの日記 託児のお手伝い

 先日、知人に頼まれて、肢体不自由児のお子さんの託児のお手伝いに行ってきました。
私が託児するのではなく、ボランティアさんの受付や、お子さんとの引き合わせ、困った時に責任者へ伝言に走るなどの見守りのお仕事です。


 実は、肢体不自由のお子さんと接するのは初めてでした。

 知的障害の子達と比べて多動ではありませんが、コミュニケーションがとりづらいところは似ていました。ほとんどのお子さんは、直接行動ができないので(できても、「あ〜、う〜」などの言葉を発するだけでした)、知的障害の子達の方が探りやすいな〜と思いました。

 でね、同じような障害の人でも、機器を使ってコミュニケーションする人を講演会で見たことがあるので、「機器は使わないのですか?」とお母さんに尋ねたんです。
そしたら、「そんなのうちの子には無理ですよ。」とあっさりおっしゃるんですよね。驚きでした。

 託児のはずなのに、ボランティアさん同士おしゃべりをしたりして、咳が出たりしたらタオルでふいてあげるとかのお世話だけしている方とか、「本読んであげるね。」って、そのこが読んでほしいのかも確かめずに一方的に読んでいる方とか、車椅子を押してぐるぐる同じ場所を回っている方とか、なんていうか、「私たちは奉仕活動をしているのよ」って感じの自己満足の世界が蔓延していて、誰もお子さんの為に試行錯誤していないのが、「なんか違和感・・」でした。

 知的障害児の託児だとこうはいかないですから・・・。動けないって、逆らえないって、どんな気分なんだろうってせつなくなりました。

 終わった後は保護者がボランティアさんに御礼をいい、「楽しかったね〜。よかったね〜。」と、これまた一方的に言われながら、お子さんはお母さんと帰っていくのでした。

 私は思わず「おつかれさん」と心の中でお子さんにつぶやきながら、見送ったのでした。
 

■トップページへ → トップページ
■1つ新しい記事へ → 画伯の担任との面談
■1つ古い記事へ → 夢の話

【コメントのコーナー】  ※ 2人の著者専用です。理由⇒ トップページ

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP