昨日、生まれて初めてドキっとするような夢を見ました。
今まで見たことがない夢だったので、ここに書いておきたくなりました。
興味のない方はスルーしてくださいね。
夢の中で、私たち家族は引越しをすることになりました。
そこは、ものすごい田舎で、住民も年配の方ばかりでした。
(トトロに出てくるような田舎です)
荷物を運び入れていると、いろんな人が家の中に入ってきて、様子を見るのですが手伝うでもなく見終えると帰っていかれました。
なんだか、淋しいような感じがしながらも、黙々と荷解きをしていました。
ある部屋に入ると、白い着物を着たおばあちゃんがベッドに座っていました。私が小学6年生の時に他界した本当の父方の祖母です。
「おばあちゃん、どうしたん?」と聞くと、「アリスちゃんを迎えにきたんだよ。まだ若いのにかわいそうだけど、あと少ししか時間がないんだよ。」といって私を抱きしめました。樟脳の匂いがしました。
「えぇ〜、嫌だ。こどもたちを残して、まだ死にたくない。」と私はおばあちゃんの胸で泣き崩れました。
そのうち場面が変わり、家の前に車が停めてあって、後ろの座席に画伯とはかせが乗っていました。主人は車の近くで、なぜかごろ寝しています。
そして、私が後ろの座席に身をかがめて、はかせと画伯に話しかけようとしていると、年配のおじさんとおばさんが怖い形相で車の運転席と助手席に乗り込んで車を発進させようとしています。
私はドアが閉まらないように、片足を外に出し、主人に聞こえるように助けを呼ぼうとするのですが、なかなか声がでません。
そうこうしているうちに、なんとか「たすけて〜。」と声が出て、本当に声を出したらしく、自分の声で目が覚めました。夜中の3時でした。
おきてからも心臓がバクバクしていて、なんだかとても怖くて、息子達の部屋へ行き、寝顔を確かめ、生まれて初めて電気をつけて寝ました。
今朝、朝食を食べながら、ふと思ったんですよ。
「あのまま、声が出なかったら死んでいたんだろうか」ってね。
ほんとうに、怖かったです。あのおじさんとおばさんの顔も・・・。
おばあちゃんに会えたのは、少しうれしかったですけど。
脂さんへ
とても面白かったです。危険な香りも含め、「なるほど〜」って感じでした。
おじさんとおばさんのところは、なぜか、笑ってしまいました。
でね、もう、あの夢が怖くなくなっちゃいましたよ。
人間って不思議なもんですね。
ところで、教えていただいた方、ぐぐっても、ホームページ(ブログ?)がなくなっていました。やめられたのでしょうかね?
またまた脂さんへ
脂さん、アドレスを教えていただき、ありがとうございました。
読ませていただきましたよ。
車の話と同じような感じですよね。
ということは、必死で片足を出してドアが閉まらないようにしていたところに意味がありそうですね。
最近の私の人との付き合い方(距離の開け方)にも関係ありそうな気がしました。
あの朝は、身体の「死」の話だと思っていたのに、全く違った見方になり、思わず自分自身を振り返っていました。
本当に、興味深い話でした。
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