では、今度ははかせについて・・・。
4月30日の日記にも書きましたが、はかせは4月〜5月いっぱいは、新しい担任や教科の先生、クラスメイトになれるまでが大変でした。1度、数学の先生とちっちゃなトラブルがあり、これを機会に先生方へはかせの特徴について話すことができ、先生方もなんとなく理解の入り口あたりに立ってくださったようでした。
クラスメイトも、1部の男子の言動がからかいなのかいじめなのか、受け止め方を悩んでいたようでしたが、いじめではないと思うことにしたようで、今では友達ほどではなくても休み時間に会話を交わす程度にはなったそうです。
高校2年生になると、そろそろ進路調査もあり、歴史を勉強したいはかせは文学部を希望し、また、志望大学についてはえらく高望みをしているので、担任からは「もう少し頑張らないと難しい」と言われ、へこんでいました。
このあいだ定期考査試験があり、現代国語に苦しんでいました。
どうしても心理の読解ができないし、回答を見ても納得できないそうなのです。
「なんで、こんな答えになるねんて。意味わからんし。」と怒りながら勉強していました。
例えば、生死のはざまにおいての人間の本性について、自分が生きることを優先するというのが全く理解できないそうです。「俺なら命を捨てても、そんなことはしない。」ときっぱり言い切ります。
今までの彼のふるまいから、それはありうると私は思いますので、「はかせならそうやろね。でも、多くの人は弱いからそうなる場合が多いんだと思うよ。」と言いますが、納得できないようです。「ひでぇ〜。でも、俺は違うから。」と怒っています。
文系なので、国語は避けて通れません。古典や漢文は好きみたいなんですけど・・・。
私もはかせの言い分に納得してしまい、そこで止まってしまいます。(^_^;)
昔、ドードーとらさんから、推測によって解けるとアドバイスをいただきましたので、はかせにもそういって解く方法があるらしいことを伝えていますが、ピンとこないようです。
部活は後輩の指導にも慣れ、部長も優しい人が決まったようで、先輩が引退してからも何とかやっていけているようです。
試合にも出場できるようになり、毎回予選落ちではありますが、練習にも力が入っているようです。
とまあ、こんな感じです。
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