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Author:【アリス】と【ドードーとら】
 
【アリス】 アリス
自閉症の世界の探検家。
2人の自閉症児・者の母。

【ドードーとら】 ドードーとら
自閉症の世界の案内役。
アスペルガー症候群の当事者。

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(2007年07月06日〜現在)

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【おことわり】
このブログは2人の公開メール交換・公開交換日記ですので、
一般的なブログとは少し違った感じになっています。
コメント欄は2人の著者専用。
このように、明らかに違うこともあります。
ご覧いただく上で必要そうなことを トップページ に書いておきました。
人物一覧や、引用・リンクなどについても、そこにまとめてあります。

category-1:アリスの日記 微妙に保護者が変わってきました。

 最近、知的障害の有無にかかわらず、自閉症のお子さんとのコミュニケーションを改善したいとか、コミュニケーションの大切さに気付いたと言われるお母さんが増えました。
お父さんの声はなかなか聞けないのが残念ではありますが・・・。

 

 ●続きを読む » ここをクリック!


タグ : 発達障害 自閉症 コミュニケーション

category-1:アリスの日記 21、うみのひ!

 転校のお陰か、春休みから服用し始めた抗うつ剤のおかげか、指示待ちから要求がかなり出始めた画伯。

 「しろいおじさん」とか、「青いおうち」などと、画伯なりの記憶か何かで、周囲には理解しがたい言葉で要求することが増えました。

 そして、昨日から「21、うみのひ、いきます!!」と連発するのですが、過去のどこかで出かけた場所なのか、海のことなのかさっぱりわからず困っていました。

 すると、しまいこんでいたカード集を出してきて、「海」のカードを指差しました。
「画伯、うみ、いきたいの?」と聞くと、「うみ、いきます!」と元気よく返事がありました。
そういえば、昨年はロボットのように何も要求せず、好きな海やプールにも出かけず、家でごろごろしていました。

 早速、今日はモアイと二人で海水浴に出かけました。
海についた瞬間からうれしそうだったらしく、2時間ほど堪能して帰宅しました。

 二人とも日焼けで真っ赤です。(~o~)

category-1:アリスの日記 御礼

 いつも訪問させていただいている土鍋ごはんさんが、ドードーとらさんと私たち親子をモデルに亀さんを作ってくださいました。

 すごくかわいいでしょ?私は不器用な人なので、こんなに上手に作れる土鍋ごはんさんがうらやましいです。

 この作品、すごく欲しかったのですが、住んでいる地域を誰にも知られたくないという思いが強いので、土鍋ごはんさん
残念ですが写真だけを楽しませていただくことにしました。

 土鍋ごはんさん、ごめんね。そして、とても素敵なプレゼントをどうもありがとう。

category-1:アリスの日記 画伯と療育

 先日、若いお母さんから「画伯君はどんな療育をしてきましたか?」と聞かれました。
思わず答えにつまってしまいました。(^_^;)
理由は、たくさんしすぎて限られた時間では話しつくせないから・・・。
結局その日は、「今度時間のあるときに話そう」と言って別れました。
そして今、振り返り作業をしています。

 ●続きを読む » ここをクリック!


タグ : 自閉症 カナー 療育

category-1:アリスの日記 今度ははかせの近況を・・・

 では、今度ははかせについて・・・。

 4月30日の日記にも書きましたが、はかせは4月〜5月いっぱいは、新しい担任や教科の先生、クラスメイトになれるまでが大変でした。1度、数学の先生とちっちゃなトラブルがあり、これを機会に先生方へはかせの特徴について話すことができ、先生方もなんとなく理解の入り口あたりに立ってくださったようでした。

 クラスメイトも、1部の男子の言動がからかいなのかいじめなのか、受け止め方を悩んでいたようでしたが、いじめではないと思うことにしたようで、今では友達ほどではなくても休み時間に会話を交わす程度にはなったそうです。

 高校2年生になると、そろそろ進路調査もあり、歴史を勉強したいはかせは文学部を希望し、また、志望大学についてはえらく高望みをしているので、担任からは「もう少し頑張らないと難しい」と言われ、へこんでいました。

 このあいだ定期考査試験があり、現代国語に苦しんでいました。
どうしても心理の読解ができないし、回答を見ても納得できないそうなのです。
「なんで、こんな答えになるねんて。意味わからんし。」と怒りながら勉強していました。

 例えば、生死のはざまにおいての人間の本性について、自分が生きることを優先するというのが全く理解できないそうです。「俺なら命を捨てても、そんなことはしない。」ときっぱり言い切ります。
今までの彼のふるまいから、それはありうると私は思いますので、「はかせならそうやろね。でも、多くの人は弱いからそうなる場合が多いんだと思うよ。」と言いますが、納得できないようです。「ひでぇ〜。でも、俺は違うから。」と怒っています。

 文系なので、国語は避けて通れません。古典や漢文は好きみたいなんですけど・・・。
私もはかせの言い分に納得してしまい、そこで止まってしまいます。(^_^;)

 昔、ドードーとらさんから、推測によって解けるとアドバイスをいただきましたので、はかせにもそういって解く方法があるらしいことを伝えていますが、ピンとこないようです。

 部活は後輩の指導にも慣れ、部長も優しい人が決まったようで、先輩が引退してからも何とかやっていけているようです。
試合にも出場できるようになり、毎回予選落ちではありますが、練習にも力が入っているようです。

 とまあ、こんな感じです。

タグ : アスペルガー症候群 高校生活

category-1:アリスの日記 画伯の近況

 ここ最近、画伯は学校を毎日遅刻しています。

 就寝時間は、運動会近辺で崩れてから、相変わらず1時〜2時なんだけど、どうも学校に行きたくなさそうというか、目が覚めてもしばらく布団の中で独り言を言って、朝食を食べては休憩し、歯磨きをしては休憩し・・・と動きから動きの間に、クールダウンしているような様子が見られるのです。

 調子のいいときは、さくさくと行動して、30分〜40分もあれば余裕で家を出ることができるのですが、今はだいたい1時間〜1時間半は必要です。

 学校へ向かう車の中では、「〜しません!」「もうしないよ!」「だめです!」など、制止場面を連想するような独り言が増えます。

 学校についてからも、車から降りるまで心の準備というか、覚悟を決めて降りるような間があり、玄関でも目を細めて10秒ほどフリーズし、教室につくまでは私の腕にしがみつきながら歩きます。

 まるでお化け屋敷に入るアベックのようです。(^_^;)

 中学は授業によって担当する先生が代わるので、気になる教科があっても担任が担当していなければ聞いても様子がわかりにくかったりします。

 どうやって、学校の様子を知ればいいのか、悩むところです。

タグ : 自閉症 カナー 養護学校

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