最近、画伯に変化が・・・。
彼は、小学校の高学年になっても食べたいものは誰のものでも食べるし、分け合うのは嫌がった。
食べ物に名前をかいてみても、写真をはってみてもダメだった。
(今思えば浅知恵だったな〜と恥ずかしいが。)
そのうち、家族のメンバーと呼び名(おとうさん、おかあさん、はかせ)が認識されるようになった。
それでも、はかせのおやつを奪って食べるし、はかせが画伯におやつを「ちょうだい」というと怒って嫌がった。
中学になって、「ありがと〜」と言いながら、いらないものはくれるようになった。
でも、好きなものは絶対にくれないし、人のものでも「ちょーだい」と欲しがった。
そして、指示待ちロボット状態が続き、プッツンきた後、少しづつ変化が見られた。
「ちょうだい」と手を出すとくれるようになった。(初めてもらったときは、感動してしまった。)
画伯の好物のおかずをあげようとすると、「お母さん、食べなさい」と、返すようになった。
おなかが一杯な訳ではなさそうなのに、である。
お菓子を少しづつ食べるようになった。(以前は全部平らげていた。)
彼が食べかけたまま戸棚に片付けたポテチを無断で食べると、取り上げて片付けるようになった。
でも、「ポテトチップ、ちょうだい」と言うと、戸棚から出してきてくれる。
時折、違うお菓子を渡してニヤっと笑うことも・・・。
なんか、すごく面白い。帰宅後はこうしたやりとりをたまに楽しんでいる。
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